欺瞞〜KKMと運命の皇女

SERIALIZATION
「欺瞞」をテーマに、ひとつは、今話題の東京新聞M月記者が、自分を褒め称える「映画」や「テレビシリーズ」のために、自殺した財務省近畿財務局職員の夫を取材と称してたぶらかした事実を夫人側からヒアリングし、週刊誌で報じられたことについてお話しました。
ふたつめは、KKM御夫妻のとんでもないNY生活が国民の税金で支払われている疑惑について、外務省も宮内庁もいっさい納得のいく説明ができていないことに対して疑問を投げています。
すると、M月記者はTwitterでわずか五行の欺瞞に満ちたコメントを発表。
そこであづゆみは、欺瞞第2弾ライブを決行することになりました。
それ以外にも、悠仁様の帝王学教育についてなど、多岐にわたってお話させていただいています。
余力のある方は、あづみんの良書「新聞記者という欺瞞」をぜひ読んでみてください。
欺瞞シリーズ、まだまだ続きそうです。